櫻和メンタルクリニック | 心療内科 精神科 カウンセラー 女医による診療

東京都豊島区巣鴨1-19-12 八木下ビル3F

03-5319-1908

うつ病wdepression

うつ病とは

うつ病とは

うつ病は、脳のエネルギーが欠乏した状態であり、それによって憂うつな気分や様々な意欲の低下といった精神面の不調やいろいろな身体的症状を伴うことがあります。
つまり、脳に十分なエネルギーがなく、脳というシステム全体にトラブルが生じている状態とも言えます。

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うつ病の症状と診断

うつ病の診断にあたっては、下表のような症状のうちのいくつかが2週間以上ずっと続くという目安があります。これら一つ一つの症状は誰もが、日頃、経験するものです。しかし、それが一日中ほとんど絶え間無く感じられ、長い期間にわたって継続するようであれば、それはうつ病のサインかもしれません。

  • 憂うつで、気分が重い
  • 何をしても楽しくない、何に対しても興味がわかない
  • 疲れているのに眠れない、一日中眠い、いつもよりかなり早く目が覚める
  • イライラして、何かにせき立てられているようで落ち着かない
  • 悪いことをしたように感じて自分を責める、自分には価値が無いと考える
  • 思考力が落ちる
  • 死にたくなる など

神経伝達物質の不足

うつ病は、前記のように、脳のシステムに何らかのトラブルが生じた状態です。脳の中には、神経細胞間での情報伝達を司る“神経伝達物質”というものがあり、それらが不足してしまうと、うつ病が引き起こされると考えられています。
したがって、うつ病は気持ちの問題などではなく、ましてや心が弱いためにかかる病気などではありません。気力で解決するのではなく、適切な治療が不可欠ですので、うつ病が疑われたら、早めに専門医を受診する必要があります。

うつ病は新たな幸せへの道しるべ

うつ病は不幸なできごととは限りません。うつ病を経て人生が豊かになったという方は大勢いらっしゃいます。諦めずに、回復への希望を持ち治療に取り組んでいきましょう。

うつ病の主な治療法

当院では、主に薬物療法と精神療法を行います。

休養
うつ病では、心身のエネルギーが低下していますので、エネルギーを充てんするために、休養はとても重要な治療です。主治医から休養の指示が出たら、思い切って仕事や家事、学校を休みましょう。
精神療法
精神療法とは心理的側面からアプローチする治療法で、医師や心理士などが患者さんとの対話を重ね、一緒に考える中で自己理解を進めると共に問題解決策を探します。代表的なものに「認知行動療法」があります。これは、物事の捉え方(認知)や問題となっている行動を見つめ直し、自分の陥りやすい思考や感情パターンに気づいて、心や行動をうまくコントロールして、ストレスに対処していく方法です。
当院では、患者さんに十分なカウンセリング時間をとることで、お一人お一人の道筋に合った治療を目指します。
薬物療法
症状を改善し、また再発を予防するために、薬物療法は重要なものです。薬物療法の中心は「抗うつ薬」です。抗うつ薬にもいくつかのタイプがあり、患者様の症状や状態に応じて使い分けられます。抗うつ薬は、効果が現れ始めるまでに通常1週間~数週間かかります。効果が現れないからといって、勝手に薬を止めないようにしましょう。また、再発を防ぐために、症状が完全に消失した後も服薬を続けることが大切です。状態によっては抗不安薬や睡眠薬などを併用することもありますが長期の使用は控えた方がよいでしょう。

クリニック概要

豊島区 巣鴨の心療内科 精神科 櫻和メンタルクリニック 院長 山野 かおる 03-5319-1908

〒170-0002 東京都豊島区巣鴨1-19-12 八木下ビル3F
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